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福島・山都町そばの里
"水そば"良質の粉とおいしい水があってこそ

JAF MATE社「JAF MATE」1998年10月号掲載
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  標高400m以上、昼夜の温度差が激しく、飯豊(いいで)連峰の伏流水にも恵まれたこの地は、
  良質なそばの産地として知られてきた。人口4800人足らずの小さな町の中心部と、さらに
  10kmほど上った宮古地区を主に、25軒ものそば屋が点在。そばの実の中心から7割だけを
  使うぜいたくなそばは、比較的白くて腰がある。つなぎを入れないが、のどごしもいい。


本店の囲炉裏とお膳


  "水そば"良質の粉とおいしい水があってこそ

  懐かしい故郷に帰って来たような宮古のそば屋。大半が自宅営業のため、予約制。ここでは最初の
  一杯は水に浸した水そばが出される。山菜、川魚など土地の素材を使った料理がゆくコースです。
  


※写真はJAF MATE社「JAF MATE」1998年10月号より使わせていただきました。

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